阪急阪神リート投資法人

投資法人の概要Overview

執行役員メッセージ

阪急阪神リートは継続的な成長と
分配金の向上を実践しています。

阪急阪神リート投資法人 執行役員
阪急阪神リート投信株式会社 代表取締役社長
白木 義章

〜阪急阪神リートのウェブサイトへようこそ〜

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収まらず、投資主の皆様も何かとご不便のことと存じます。この場を借りてお見舞い申し上げます。

1月21日に第31期(2020年11月期)の決算発表を行いました。1口当たり分配金は3,009円を計上しました。昨年7月16日に発表した予想値(2,920円)に対して、3.0%の増加となりました。

かねて当メッセージでお伝えしているように、コロナ影響によるテナントの売上不振に対しては、個別に協議したうえで一定の賃料減免等を実施しております。 テナントの事業継続を支えるための一時的な賃料減額等を受け入れ共存共栄を目指すことが、社会的な要請に照らしても必要であり、それがポートフォリオの中長期的な価値の最大化にもつながるものと判断しているところです。

一方で、コロナ禍における経済環境の変化、消費動向、不動産市況の変化等を見据えて、「ポストコロナ(コロナ収束後)」の確実な成長を図るべく、準備に取り組んでいます。
一例として、サテライトオフィスやクリニック、学習塾など生活圏での身近なニーズに応えるテナント需要が見込まれる、主要鉄道駅近隣に所在する複合ビルなど、分配金の安定と成長に資する物件取得を実践いたします。 さらに、e-コマースの進展やオフィスニーズの変化を踏まえたアセットタイプの拡充や、ポートフォリオ利回りの向上につながる資産の入替えについても検討を進めてまいります。 また、金融環境を注視し、財務の安定化を図りつつも資金調達コストの低減に取り組む所存です。

今後の予想分配金(1口当たり)については、第32期(2021年5月期)は2,960円を、第33期(2021年11月期)は2,980円を見込んでおります。

阪急阪神リートの次の施策にご期待ください。

 

2021年1月