阪急阪神リート投資法人

証券コード:8977

投資法人の概要Overview

執行役員メッセージ

阪急阪神リートは継続的な成長と
分配金の向上を実践しています。

阪急阪神リート投資法人 執行役員
阪急阪神リート投信株式会社 代表取締役社長
岡﨑 豊茂

〜阪急阪神リートのウェブサイトへようこそ〜

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

阪急阪神リート投資法人のスポンサーである阪急阪神ホールディングスグループは、阪急電鉄株式会社及び阪神電気鉄道株式会社による鉄道事業を起点に、不動産事業、エンタテインメント事業等、多岐にわたる分野で皆様に多様なサービスを提供してまいりました。
中でも不動産事業においては、大阪梅田エリアを中心にオフィスや商業施設の開発・運営を展開し、これらを核として鉄道沿線に多数の施設を開発・保有しております。
本投資法人はスポンサーグループが培ってきた不動産事業における企画能力及び運営能力を最大限に活用し、持続的な成長に向けた取組を継続してまいります。

本投資法人の重点投資対象エリアである関西圏では、「大阪関西万博」閉幕後もインバウンド客をはじめとする国内外の観光需要が引き続き堅調に推移しています。また、コロナ禍で大きく制約を受けていた外出需要も改善傾向が続いております。
加えて、建築工事費の上昇に伴う新築オフィスの供給減少傾向や、企業の採用強化や雇用環境改善を目的とした立地改善ニーズの高まりにより、オフィス空室率の低下や賃料単価の上昇も継続しています。
一方で、インフレーションの進行により、物品・サービス価格の上昇等が続くなど、本投資法人を取り巻く社会経済環境は変化の途上にあります。

このような環境下において、本投資法人は着実な成長を遂げてまいりました。
41期(202561日~20251130日)には、「汐留イーストサイドビル(残持分20%相当)」の売却資金をもとに「阪急阪神上野御徒町ビル」の取得、及び「(仮称)スギ薬局大東御領店(敷地)」の売買契約締結(20263月取得予定)を実施いたしました。これにより、20253月に着手した戦略的な資産入替が完了しております。
既存物件の運営面では、都市型商業施設を中心としたテナント売上の増加傾向が変動賃料の増加につながり、また、固定賃料テナントの一部では賃料増額改定が進捗するなど、収益増加に向けた取組が着実に実を結んでいます。

これらの結果、第41期(202511月期)の1口当たり分配金は3,389円となり、2025717日に発表した予想値(3,300円)を2.7%上回る結果となりました。
42期(20265月期)の1口当たり分配金は3,270円を、第43期(202611月期)は3,330円を予想しております。

今後も、外部成長、内部成長、財務戦略、サステナビリティの各分野に注力し、1口当たり分配金の伸長と投資主価値の最大化を目指してまいります。

ななお、第41期の決算説明動画をホームページに掲載しておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。

引き続き、皆様のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2026年1月