発展を続けるベッドタウン

• 本物件は、大阪府北部に位置する茨木市にあり、大阪と京都を結ぶ大動脈の一つである国道171号線と茨木摂津線との交差点に所在しています。交通至便、良好な視認性に加え、大規模開発地域として開発が進む、彩都（国際文化公園都市）の入口に位置するなど恵まれた立地環境にあります。
• 2007年3月に延伸された大阪モノレール彩都線（国際文化公園都市モノレール線）「豊川」駅に至近距離となり、鉄道アクセスも飛躍的に向上しております。

商圏特性に適した商業施設

• 茨木市は若いファミリー層の割合が高く、周辺開発により人口増加も期待でき、家具等の専門店との競合性も低いことから、テナントであるニトリにとって適したマーケット特性を有していると言えます。
  本投資法人は、土地の所有権のみを保有しています。