グランフロント大阪(うめきた広場・南館)
所在地 | 大阪市北区大深町4番1号(うめきた広場)、4番20号(南館) |
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敷地面積 | 20,488.08m² (うち借地9,917.00m²) |
延床面積 | (1)うめきた広場 10,226.10m² (2)南館 181,371.39m² |
賃貸可能面積 | 5,893.37m² (5,185.35m²) |
階数 | (1)地下2階付2階建 (2)地下3階付38階建 |
竣工年月 | (1)2013年2月 (2)2013年3月 |
関連URL | 公式サイト |
- 本物件については、本投資法人は4.9%を保有しており、賃貸可能面積については、共有持分に対応する面積を記載しています。
- 敷地面積、延床面積については、本物件の土地建物全体に係る面積を記載しています。
- 賃貸可能面積の括弧内はエンドテナントへの賃貸可能面積を記載しています。
西日本最大のターミナル、梅田エリアのプライム立地に所在する高スペック大規模複合施設
- グランフロント大阪は、JR大阪駅直結かつ阪急大阪梅田駅、阪神大阪梅田駅、及びOsaka Metro御堂筋線梅田駅至近でアクセスが非常に良好な、高スペックオフィス、商業施設及びホテルからなる都心型大規模複合施設です。
- オフィス部分は、立地・規模において、優位性が高く希少性を発揮できる物件であり、設備水準や形状は近時の最高水準となっています。
商業テナントの入居する建物は、うめきた広場・南館及び北館で構成されていますが、大規模オフィス、ホテルを併設し、特に、北館において大小のオフィス、サロン、ラボ、ショールーム、シアターなど、人が交流するためのあらゆる施設が揃う「ナレッジキャピタル」(注)が展開されている点は、他の施設にはない差別化要素です。
ホテル部分を運営するインターコンチネンタルホテルズグループは、世界最大級のホテルグループの一つで、多くの関連会社を通じて世界100以上の国や地域でホテル事業を展開しており、ブランド力、運営力は世界的に高い評価を得ています。 - 本物件は、CASBEE不動産評価認証を取得しています(2022年10月に新規認証においてうめきた広場は「Aランク」、南館は最高位の「Sランク」取得)。
注 ナレッジキャピタルとは、北館の低層部に設置されている、知的創造・交流を実現するための拠点となる事務所施設等及び当該事務所施設等の運営主体をいいます。